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【Office 2016】Office 2016 言語パックの使い方

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【Office 2016】Office 2016 言語パックの使い方

【Office 2016】Office 2016 言語パックの使い方
言語パックのインストールが済んだら、「Microsoft Office  言語設定」が追加した言語での表記になりますので(英語版なら「Office Language Preferences」と表記)開いてみましょう。
"【Office 2016】-2021-6-8 190-1" 
「表示言語とヘルプ言語の選択」にある一覧に、言語パックで追加した言語が表示されていることでしょう。
初期設定では、「表示言語」の設定が「Microsoft Windows と同じにする <規定>」になっているはずです。この設定の場合は、OS の言語に合わせて Office 製品の言語も変わります。 Windows が英語表示になれば、Office製品も英語表示になるわけです。
"【Office 2016】-2021-6-8 190-2" 
もし、現在の OS の言語とは違う表示言語にしたい場合は、その言語を選択して「規定に設定」ボタンをクリックします。例えば、OS は、日本語表示なのだが、Office は英語表示にしたい場合、「英語 [English]」を選択し「規定に設定」ボタンをクリックします。【Office 2016】
"【Office 2016】-2021-6-8 190-3" 
これで、指定した言語が「既定」になりました。なお、「ヘルプ言語」は「表示言語と同じ設定にする」になっていますので、自動的に切り替わります。
"【Office 2016】-2021-6-8 190-4" 
「OK」ボタンクリックすると「Officeを再起動して、言語の変更を有効にしてください。」とメッセージが表示されるので「OK」をクリックします。
Officeを再起動して、言語の変更を有効にしてください。
"【Office 2016】-2021-6-8 190-5" 
Office 2019 製品が起動している場合は、いったん終了させましょう。 Office 2019 製品のWordやExcelを起動すると、日本語の Windows 10 上でも英語表示されたものになりました。
"【Office 2016】-2021-6-8 190-6" 
「ごみ箱」は日本語で PowerPoint とExcel は英語表記
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