office2019 Excelワークシートオブジェクトを文書に挿入するには
文書ファイルに新規のExcelワークシートオブジェクトを埋め込ませることが可能です。[挿入]メニューの[オブジェクト]を選択するか、[挿入]タブを開き、[テキスト]グループの[オブジェクト]をクリックして[オブジェクト]ダイアログボックスより[Microsoft Excel ワークシート]を選択します。
新しいExcelワークシートオブジェクトの挿入
既存のExcelワークシートを埋め込む
新しいExcelワークシートオブジェクトの挿入
[挿入]タブを開き、[テキスト]グループの[オブジェクト]をクリックします。
"office2019 20211014-323-1"
一覧から[Excelワークシートオブジェクト]を選択して[OK]ボタンをクリックします。
"office2019 20211014-323-2"
office2019 Excelが起動し、埋め込まれたExcelワークシートが表示されました。
"office2019 20211014-323-3"
文書内のExcelワークシートオブジェクトをダブルクリックすると、いつでも開いて編集することが可能です。
"office2019 20211014-323-4"
office2019 既存のExcelワークシートを埋め込む
[挿入]メニューの[オブジェクト]を選択します。
"office2019 20211014-323-5"
一覧から[Excelワークシートオブジェクト]を選択して[ファイルから]ボタンをクリックします。
"office2019 20211014-323-6"
Excelワークシートファイルを選択します。
"office2019 20211014-323-7"
Word文書にExcelワークシートが埋め込まれました。
"office2019 20211014-323-8"
ダブルクリックすることで、文書内のExcelワークシートが開きます。
"office2019 20211014-323-9"