Windows8環境変数の設定について
Windows8環境変数の設定
"Windows2021520-542-1"
Windows8のスタート画面から「デスクトップ」をクリックします。
"Windows2021520-542-2"
Windows8デスクトップが表示されたらマウスカーソルを右上(または右下)に移動し、メニューを表示します。表示されたメニューから「設定」をクリックします。
"Windows2021520-542-3"
設定から「コントロールパネル」をクリックします。
"Windows2021520-542-4"
コントロールパネルが表示されます。左上の「システムとセキュリティ」をクリックします。
"Windows2021520-542-5"
「システム」をクリックします。
"Windows2021520-542-6"
左サイドメニューの「システムの詳細設定」をクリックします。
"Windows2021520-542-7"
Windows8システムのプロパティが表示されます。「環境変数」をクリックします。
"Windows2021520-542-8"
環境変数が表示されます。環境編集には「ユーザー環境変数」と「システム環境変数」があります。「ユーザー環境変数」は、ログインしているユーザーのみが利用する変数です。ユーザーごとに設定したい場合はこちらを設定します。システムやバッチ処理で環境変数を利用する場合は、「システム環境変数」を設定します。
以下では、Windows8ユーザー環境変数を設定例を解説します。まずユーザー環境変数の「新規」をクリックします。
"Windows2021520-542-9"
新しいユーザー変数の設定です。変数名と変数値を入力し、「OK」をクリックします。
"Windows2021520-542-10"
ユーザー環境変数を確認し、問題なければOKです。
以上、「環境変数の設定 」でした~。