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マイクロソフトの「Office 2007」が2018年10月にサポート終了したことは記憶に新しいですが、数年ごとにパッケージ版が登場し、旧いバージョンは徐々にサポート終了してきたOfficeシリーズ。どのタイミングでどうバージョンアップしていくか悩まれている方もいらっしゃることでしょう。
マイクロソフトとしては2011年から開始したクラウドサービス「Office 365」へシフトさせようとしているものの、まだまだパッケージ版の需要は高いのが現状です。そんな中、2019年1月に最新版の「Office 2019」が発売されました。Office 2016以来約2年半ぶりになりますが、ここで改めてOffice 365とOffice 2019とは何が違うのか、どちらを選ぶべきなのかを紹介しましょう。